全国で20店舗以上、海外にも店舗を構える寿司の老舗企業様の事例となります。
掲載開始時期:2021年7月~/2021年8月~
掲載エリア:東京都内
掲載期間:1か月単位の2か月間
募集要項:正社員の中途採用
一般スタッフ月給35万円~ / リーダークラス月給40万円~ / 月7日休み / 試用期間1~3か月
職種:①調理スタッフ②調理補助 ➂料理長候補 ④サービスホールの合計4職種
応募資格:①②は寿司・和食業態で調理経験ある方 / 魚をさばける方
③は寿司業態経験者
④は接客業経験者
応募獲得数:58応募(正社員)
採用数:正社員5名 (2か月間掲載)
採用内訳:板前2名、調理補助1名、サービスホール2名
採用単価:98,000円
上記は1媒体のみでの実績となります。
採用単価は98,000円となり、一般的な寿司業態の正社員採用コスト30~40万となりますので
採用コストを非常に抑えることができ、継続してご利用をいただいております。
【募集のポイント】
1.応募資格
応募資格欄は明確に分かりやすくがポイントです。
よくある「調理経験者」とか「経験者優遇」とか、「資格の必要なし」という文面では
一体どういう人が欲しいのかが分かりません。
最低限どういうスキルが必要かというのは端的に分かりやすく書いています。
2.写真
スタッフ・内観(席)・料理の3セットで写真を登録しました。
寿司業態でよくありがちの堅苦しいスタッフ写真は求職者が身構えてしまうため、あえて使っていません。
3.入社するポイント
入社メリットを3点に絞った上で原稿内で具体的にPRしました。
1つ目:独立実績や独立への近道という点
2つ目:スキル、技術が身に付く点
3つ目:長く安心して働ける点
具体性を重視してます。言うだけでなく、求職者に伝わることが重要です。
文章を読んで上記メリットを自然と感じてもらうように工夫してます。
4.勤務時間の書き方の工夫
基本勤務日数は月7日休みですが、月8日休みも選べる制度がありました。
プライベートも大切にしたい方、休日を多くとりたい方にヒットするような書き方をしました。
5.安定企業という面の打ち出し
コロナ禍を経験した求職者にとって、業績が安定している点は重要視されます。
お客様層は常連さんが多く占めていたり、ちょっと贅沢なお寿司が食べたいという方が
メインに来店していただいいるという点を記載しました。
また年内と年明けにも出店が決まっているのでコロナ禍でも新規出店を計画ありという点も強調しました。
6.半月経過したタイミングで原稿修正
タイトルや原稿内容、写真がずっと同じだと、クリック率が必然と落ちます。
新しい求人として見てもらえるように、半月~3週間経過したタイミングでタイトル、写真、原稿内容を刷新しています。