【求人媒体解説】グルメキャリーについて

本日は飲食専門求人媒体の老舗である『グルメキャリー』について解説します。

飲食求人情報 グルメキャリー 飲食業界・レストラン業界の就職・転職サイト (gourmetcaree.jp)

飲食専門媒体としては有名で、一度でも求人広告の利用検討したことがある企業、

飲食店の人事担当の方ならば、おそらく知っているのではないでしょうか?

求人広告を検討する上で気になる事項を5個ピックアップしました。


利用している企業やお店って具体的にどんなところ?

まず利用しているお店や企業ですが、マクドナルドやすかいらーくなどの

所謂”メガチェーン”は利用していません。

メイン層としては、

『個店、3~10店舗、30店舗以内を展開している企業』となります。

例えば10月6日現在でしたら、

フレイバーワークス、エバーブルー、浜倉的商店製作所、MOTHERS、エーピーHD、
銚子丸、独楽寿司など

飲食業の方や知っている人なら、知っている有名企業は掲載中です。

どういう理由からグルメキャリーに掲載している?

ずばり”飲食店での経験者が欲しい”ということになります。

即戦力の中途採用をしたい飲食企業はグルメキャリーに掲載しています。

逆に新卒採用やアルバイト採用onlyの場合には利用されるケースはあまりないです。

求職者の属性がマッチしない点、アルバイトonlyの採用ならば、

もっと効果的な媒体があるのが理由となります。

グルメキャリーの特徴とは?

➀飲食店.COM、グルメキャリー、クックビズとある中で一番老舗サービスとなります。

老舗サービスだからこそ、利用歴の長い40代以降の求職者は深く根付いています。

以前は紙媒体への掲載もしていましたが2020年には廃止されています。

②月間訪問者数・PV数 

月間訪問者数:20万人

月間PV数:140万人

※当社調べのデータとなります。

➂企業単位で掲載できます

掲載単位は企業(会社)になるため、複数店舗を運営している企業でも

何店舗でも何職種でも求人募集が可能です。

これは大きなメリットになります。

➂40代以降のベテラン勢求職者が多い

老舗サービスということが要因となりますが、応募者の年齢は飲食専門媒体の中では

一番高い傾向があります。※当社調べのデータとなります。

20代が約20%、30代が39%、40代以降が41%となります。

⑤応募獲得数は低いが採用率が高い=有効応募率が高い

※こちらはあくまでも私の見解です。

グルメキャリーを利用している企業に採用率を確認すると

居酒屋A社→1ヶ月12応募 2名採用

ラーメンB社→1ヶ月10応募 2名採用

寿司C社→1ヶ月6応募 1名採用

正直、採用率高すぎます….! 普通10%行かない世界なので、

たまたまなのか分かりませんが驚異的な数値です。

料金プランはどうなってる?】

下記の図をまずはご覧ください。

2週間という掲載単位で表示順位や露出度、原稿内に掛ける文章量によって

プランがA~Eまであります。

2つ目の図が回数券を購入した場合の金額です。

また現在、キャンペーンもやっております。

グルメキャリー 掲載プランのご案内 (joffice-tokyo.co.jp)

これによると2週間掲載が4週間へ、プラン料金も値下げされているようです。

コロナ禍の飲食店にとっては嬉しい施策ですね。

実際どういうときにおススメできる?】

業態・エリア・給与待遇で変わるので一概には言えません。

年齢は特に問わず、即戦力=ベテラン勢が欲しい場合は選択肢の一つとしては全然アリです。

”40代前半までなら採用可能”というのが限度かとは思います。

20代のみ、30代半ばまでとかになると、かなり厳しいです。

ですので20~30代の若い人が欲しいという求人ニーズの場合には

あまりオススメはできません。

また誰でもしっているチェーン店を展開する企業も、求職者属性が個店志向であるため

マッチしづらく、同じくオススメはできません。


本日は以上となります。

飲食専門媒体を検討する上では、候補に入ってくるサービスとなります。

利用経験があるから、今も継続して載せているという企業も多いはずです。

老舗サービスであるが故に、信頼している企業が多い印象ですが、募集条件に

よっては使わないという選択も必要です。

ご覧いただきありがとうございました!

ご質問がある際は下記フォームよりお問い合わせいただけます。

    コメントを残す

    メールアドレスが公開されることはありません。

    CAPTCHA